バトルロワイヤルⅡ ★

恋人はスナイパー」に続き栄えある最低評価をゲットしました、この映画。
もうなんとも何が言いたいのかてんでわかりませんよ。こんなのが遺作だなんて・・・・泣!!
監督は深作監督(途中でなくなったため、息子が引き継ぎ完成)
主演は藤原竜也。彼自体はそんなに悪くないんですよ?彼自体は同年代の役者の中ではとてもぬきんでた才能というか、演技力があると思うのです・・・が!いかんせん脚本も構成もダメダメなもんだから、口にするセリフも寒すぎる!竹内力もアウト!特にラストシーン!(いや、彼自身は決して悪い俳優ではない、はず・・・)
ストーリーの導入部で既に無理がありすぎます。まあ、1作目もそれは同様ですがそれに拍車がかかってます。っていうか、まだ1作目は楽しめる要素もありました。(制服姿で機関銃やショットガンを撃ちあう映画はあんまり作られないと思うし)ただ、その制服という要素も2作目ではなくなり、ただひたすら軍服姿の子どもたちが殺しあうしょうもない映画になりました。もう1作目ほどの衝撃もないしね。
こういう映画を公然と製作できる神経を疑います。誰か止めようよー。
戦争の無常感すら出ていません。なんともおちゃらけた平和ボケした日本だからこそできた映画といえましょう。
だって、島に立てこもってるならミサイル打ち込めばいい話やん・・・・。