アメコミを原作とした作品で「スパイダーマン」などと同じくマーヴェルからの出典。主演ベン・アフレックでなかなか面白い作品です。アメコミのヒーローを描いた作品は他にもたくさんありますが、このヒーローも弱さを持つスパイダーマンと同じタイプのヒーローです。人間味溢れるキャラが多いですね、アメコミは。
デアデビルは盲目のヒーロー。盲目ではあるが、常人を遥かに越える超感覚レーダーセンスを身につけ更に幼少から厳しい訓練を重ねたことによって素晴らしい力を発揮します。そして昼は弁護士、夜はヒーローとして生活します。父を失った暗い過去や、盲目というハンデを持っていたりという難しい役柄をベン・アフレックは好演。ただそのせいか全体的にクールでハードな展開でギャグなんかはほとんどナシ。ユーモアもあんまりない感じです。
法で裁けない悪人を夜な夜な成敗していくものの、スーパーマンみたいに無敵の超人ではなく根本がほぼ人間なのでそういったところで圧倒的な強さがないのですがなかなか楽しんで見れます。
ただそんなヒーローなので割と小さくまとまってしまった感じはします。次回作があるなら大いに期待したいところですが…。