退屈な3時間でした。
もうほんとになんだかな、という映画ですね。こんな映画観てしまったらもう邦画は2度と観ない!って怒って帰っても不思議ではありません。とにかく長い、そして退屈です。なにしろ結果は最初にわかってしまうのです。かといって伏線があるわけでもなくなんか日本史の勉強かNHKの特集番組を見ているかのようでした。
出演している役者が悪いわけではありません。が!見せ方はよくない。題名に「スパイ」なんて銘打っておいて派手に劇場で宣伝していたわりになんとも静かにおとなしく展開する物語。いや、そういう映画を求めていた人にとっては十分満足できる作品かもしれませんが・・・・。普通に映画にエンタメ要素を求めている方が見るべき映画ではありません。
ただ評価すべき点はとにかく当時の町並みや小道具をうまく表現できていること。あと、役者はそこそこ頑張っていること。演出や脚本をもっとうまくして見せ場を作って不要な部分をカットしていけばもっと面白くすることが出来る映画だとは思います。